昨日の出来事です。
娘と友人と三人で、北海道開拓の村受付へ。 受付の人が、娘に向かって「小学生?ああ中学生かい?」 友人は笑いをこらえ、「大人です。」 私も笑いをこらえ小さな声で「三十路です。」 娘はなにもいわず、軽く私をどつく。 歳までいわなくてもいいと言う沈黙の抵抗。 受付の人は「すみません。すみません。」となんども。 受付を通り過ぎ外へ出たとたん、私も友人もこらえていた笑いが爆発。ハッハッハと大笑い。 確かによく間違えられるが、せいぜい高校生。小・中学生は、久しぶり。 二人があまりに笑うから、娘は憮然として「小・中学生はないよね。」それを聞いてまた大笑い。 天気良し。気温最適。気分最高。大笑いでスタートした開拓村めぐりでした。 娘がひと言「宿り木は寄生して生きてるのに、あんなに大きいのは、ずうずうしすぎるよね。もう少し遠慮すべきだわ。」それを聞いて、またまた私と友人は爆笑。帰りも大笑いで締めくくった。
by haru123fu
| 2010-05-03 12:20
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