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海/まりん組・図書係より 作 海野久実 朗読・動画 haru

またまた、ちょっと不思議で、美しい海野久実さんの掌編小説です。精神と身体を分離させた「屋上」のような
雰囲気をかもしだす作品です。
一人の人間の精神と肉体が分離して平行線上にストーリーが展開していきます。とっても難しかったです。042.gif
なんとか、その辺りを上手く表現できているかどうか心配です。025.gif どうか聴いてやって下さいませませ。040.gif

                『海』 まりん組・図書係より 作 海野久実 
                 ↑ リンクを貼らせて頂いています。原作はこちらからどうぞ

        
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by haru123fu | 2012-05-05 16:10 | 朗読・動画 | Comments(13)
Commented by curatortome at 2012-05-05 17:00
モネの「睡蓮」の絵みたいに、四方の壁を「海と空と水平線」の写真で囲んでみたくなるのでした。
Commented by haru123fu at 2012-05-05 17:39
♪♪ Tome館長さんへ
モネの睡蓮の壁画の様に。。。そんなお部屋ができたら素敵でしょうね。
きっとどこへも行きたくなくなってしまいそうです。(^▽^)
Commented by tatsu at 2012-05-05 18:21 x
いつも海から帰ると
ちゃんとシャワーを浴びて髪も洗って帰ってきているのに
体から海の匂いがしています
特に指先から潮の香りがいつまでもしています
不思議ですね。
Commented by haru123fu at 2012-05-05 19:01
♪♪ tatsuさんへ
海って良いですよね。潮の香り。。。故郷を感じます。
母の実家が小樽なので、子どもの時の夏休みは小樽へ行くのが決まりのように。
そして、海水浴!楽しかったなぁ~ o(*^▽^*)o
tatsuさんはもう海に出ているのですよね。
ウインドサーフィン、気持ちが良いのでしょうね。羨ましい。(笑)
Commented by 海野久実 at 2012-05-05 22:11 x
ごくろうさまでしたー
音響効果も、なかなか良かったですよ。
僕が最初イメージした時は、海へ行く「わたし」の方にエコーをかけるのでしたけど、haruさんは会社へ行く「私」の方にかけていますね。
そうかー!と思いました。
会社へ行く「私」はもうほとんど無意識に行動していますからね。
「わたし」の方がちゃんと自分に正直に行動しているのでこの方がいいのでしょうか。

所で今回はBGMがちょっと気になってしまいました。
「ロミオとジュリエット」ですね。
なんか映画の場面とストーリーがちらついてしまって(笑)
でもまあ、朗読その物は安心して聞けました。
朗読の大変さは身をもって体験していますので、とっても良かったですよ。
Commented by 矢菱虎犇 at 2012-05-06 01:09 x
昨日は日中畑を耕してました。ほら、土のにおいがするでしょ?
いつもより抑えた淡々とした調子が、文学の朗読って感じで素敵だと感じました。往年のヨーロッパ映画音楽の風情って好きだなぁ。
Commented by haru123fu at 2012-05-06 07:36
♪♪ 海野久実さんへ
BGMは「シェルブールの雨傘」ですよ。この作品のチョットした小道具になっていて、
でもなぜか重要なアイテムの様な気がしました。

仰るとおり、最初は海に向かって歩く「わたし」にエコーをかけました。
でもよく考えると違うなって思って、朗読をやり直ししました。
意識下の自分と、無意識の自分が同時にまるで違う行動を取りながら
ストーリーが進んでいく。なるべく間を空けた方が良いのか、どうか?
あまり間を取らずにスーッと進行させるには。。。???
色々悩みながら録音しました。

ただ、文字で読んでいる時はこれなら朗読できる!なんて思いましたが、大間違い。
凄い作品ですよ。5枚の原稿用紙にこれだけの内容を詰め込んでさりげなく発表している。
海野さんやるなぁ!なんて改めて思いました。
素敵な作品をありがとうございました。またよろしくお願いします。m(__)m
Commented by haru123fu at 2012-05-06 07:45
♪♪ 矢菱虎犇さんへ
>往年のヨーロッパ映画音楽の風情って好きだなぁ。
そうですよね。聞くだけである一場面がパット広がるそんな感じがします。
「ひまわり」とか「ブーベの恋人」etc....聞いているだけでもっていかれる感じがしますよね。(笑)
Commented by 海野久実 at 2012-05-06 09:36 x
あー!
「シェルブールの雨傘」だ。
そうだそうだ。1回目に聞いた時は「シェルブールの雨傘かな?雨が降ってる場面があるからねー」と言う感じでなんとなく考えていた事を思い出しました。
2回目、3回目と時間をおいて聞くうちにいつの間にか「ロミオとジュリエット」だと思い込んでいたようです。
それで聞くたびに映画の場面がちらちらしてしまって(笑)
「シェルブールの雨傘」も映画ですがあの有名な雨傘の行き交う道路を真上から撮ったシーンが印象にあるだけで、実はほとんど見ていません。
セリフが全部歌と言うのがちょっと苦手だったのか。
何度か見ようとした事はありますけどね。
そうかー「シェルブールの雨傘」なら純粋な気持ちで見る事が出来ますね。
なんだか僕自身が精神と肉体が分離していたみたいなかんじ(笑)

さっき「ロミオとジュリエット」と聞き比べて見ましたが、やっぱり似ていますね。
「ロミオとジュリエット」のメロディーを覚えて、「シェルブールの雨傘」を聞くと、え?「ロミオとジュリエット」ってどんなメロディーだっけ?と解らなくなり、逆でも同じでした。
Commented by 海野久実 at 2012-05-06 09:36 x
改めて聞いてみて、雨がやんだ頃に曲を終わらせて、あとはBGMなしと言うのもいいかなと思いました。

分裂した主人公のそれぞれの描写は朗読の場合はやっぱり片方にエコーをかけるのが効果的だなーと、最初から思っていましたよ。
Commented by haru123fu at 2012-05-06 09:52
♪♪ 海野久実さんへ
おんなじです。私も雨傘しか印象に残ってませんでした。

>雨がやんだ頃に曲を終わらせて、あとはBGMなしと言うのもいいかなと思いました。

大丈夫でしょうかね?私の朗読で、BGM無しでも聞くに堪えられるか?
それが心配です。(笑)
Commented by tatsu at 2012-05-06 17:35 x
海の波の音だけ、なんて印象的だと思います。
Commented by haru123fu at 2012-05-06 20:01
♪♪ tatsuさんへ
ああ。。。そうですよね!波の音だけを流し続ける。
オシャレな感じでいいですよね。今度やってみます。。。っていつ?(笑)
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