Tome文芸館にて、おもしろい作品を見つけました。そのタイトルが「どどいつ」えっー!
※yafoo!百科事典参照 歌詞から受ける印象によって「情歌」(じょうか)ともいう。江戸末期から明治にかけて愛唱された歌で、七七七五の26文字でさえあれば、どのような節回しで歌ってもよかった。ふぅ~んなるほどなるほど。。。あ!また私の頭の中に良からぬ妄想が。。。 ダメ、ダメと引き止めようとする天使。 やれやれと勢いづく悪魔。 そして、やっぱり唄って見ちゃいました。 そして、 寝たふり。。。 『どどいつ』Tome文芸館より 作 Tome館長 ↑ リンクを貼らせて頂いています。原作はこちらからどうぞ。
by haru123fu
| 2012-06-05 14:55
| 朗読・動画
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Comments(12)
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curatortome at 2012-06-05 21:44
いや~、なかなか、いい奴じゃござんせんか。
温泉の岩風呂かなんかで、お銚子のったお盆浮かべて、ちょっと酔った芸者さんが、陽気に謡ってらっしゃるようですな。 ふたりあそこで 別れたとても どうせ濡れてよ 通り雨 チントンシャン、っと。
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ヴァッキーノ
at 2012-06-05 22:11
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harumimi1121 at 2012-06-05 23:31
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marinegumi at 2012-06-06 01:21
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矢菱虎犇
at 2012-06-06 02:59
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最初、朗読聞いた時には、haruさん、都々逸はこう調子をつけて・・・なんて思っていたら、思っていた数倍調子よく都々逸が始まってビックラこきました。このへんの世界の、何かに思いを託して洒落て謡う感じって粋ですよねぇ。グビグビ。
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haru123fu at 2012-06-06 08:29
♪♪ Tome館長さんへ
す、すみません。(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン 本当のどどいつなんて、聞いたこともないのに。。。 どのような節回しでも良い。なんて思ったら、芸者遊びのイメージが 浮かんできて、チントンシャン♪なんて。。。(^^ゞ 男と女の思いをどどいつでやり取りするなんて粋ですね。(-_-;)アセアセ
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haru123fu at 2012-06-06 08:35
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haru123fu at 2012-06-06 08:44
♪♪ 海野久美さんへ
あらら、さっそく「どどいつ」ですね。 どどいつって七七七五で、勝手な節回しで歌うとは、今回初めてしりました。 三味線は少し。。。かなり無理ですね。(笑) そっか、口三味線を入れるとよかったかな?あ、危ない・危ない。(笑)
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haru123fu at 2012-06-06 08:48
♪♪ harumimiさんへ
いや~おはずかしいです。 YouTubeにUPしたら、すごい勢いでアクセス数が、上がりました。 きっと、なんじゃこりゃーってな感じで、みなさん聴き直しをされたようですね。(笑)
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haru123fu at 2012-06-06 08:54
♪♪ 矢菱虎犇さんへ
えへへ!こんなことやってもいいのかどうか悩みました。 でも。。。やっぱり私ですね。ヤッちゃいました。(#^.^#)ヤレヤレ あ、ひょっとして呑まれている最中ですか、それなら良かった。 やはり、ちょいとお酒を引っ掛けてって感じですよね。
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tatsu
at 2012-06-06 10:52
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どどいつ、の次は端唄に小唄、芸の道は厳しおすえ。
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haru123fu at 2012-06-06 13:52
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