ゆっくり生きる

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カテゴリ:勉強中( 61 )

Tome館長さんのホームページ開設のお知らせです

emoticon-0155-flower.gifいつもお世話になっているTome館長さんがホームページを開設しました。Tome館長さんのお許しを頂き私が宣伝させてもらっています。このホームページから、Tome館長さんの全てのサイトに飛ぶことができます。なんとサイト数10と様々な分野で楽しめます。emoticon-0155-flower.gif Tome館長さんおめでとうございます。emoticon-0123-party.gif

画像リンクを貼っていますので、是非クリックしていただけますようお願いいたします。

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by haru123fu | 2014-08-04 19:32 | 勉強中 | Comments(2)

小説 幸福操作官CM

  トゥーサ・ヴァッキーノが贈る小説 幸福操作官 ← リンクでヴァッキーノさんのblogへひとっ飛びemoticon-0169-dance.gif

         
         ▲ 動画ではありません。100人全員の一日が終わったら、動画を作らせて
           もらおうなんてかんがえています。あ、それまで私。。。
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by haru123fu | 2011-07-21 21:11 | 勉強中 | Comments(6)

恵庭渓谷/白扇の滝・ラルマナイの滝・三段の滝

去年の10月に行って来た恵庭渓谷をデジブックにしてみました。
少しは涼しい風が届いたでしょうか?
昨年の10月に、三日連続滝三昧をUPしてますのでよろしかったら、見てやって下さい。


Published by デジブック
観光協会に問い合わせたら、ラルマナイの滝は、車椅子ではムリと言われたけど、行っちゃった。emoticon-0140-rofl.gif
おかげで、メチャ疲れでした。emoticon-0106-crying.gif でも、とっても楽しかったで~す。
教訓……何もしなくても辛いなら、なにかして辛い方がずっと良い。by haru  emoticon-0103-cool.gif
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by haru123fu | 2011-06-23 16:19 | 勉強中 | Comments(10)

デジブックためしてみました

昨年の晩夏に行って来た神仙沼の思い出

デジブックためしてみました。あれれ、音楽が消えている???
どうして音が鳴らないのか不思議だなあ!

プレミアム会員にならないとダメってことかな?
プレミアム会員になると、画像効果や文字もいろいろ使えるみたいです。

あらら、わかった emoticon-0144-nod.gif フルウィンドウで見るをクリックすればいいんだ!

ユーチューブとデジブックどっちがいいのかよくわからない???



 ……要するにうまく使い分けができればいいってことか!
tatsuさんプレミアム会員への紹介よろしくお願い致します。
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なんども、ながめていると、去年の思い出がどんどん甦ってきました。
それにしても、この木の歩道をよく車椅子で行ったものだと。
途中、階段のある道と平らな歩道がつづく道がありました。
娘と友人を階段のある方へ、私は一人で平らな道へと別れ、合流点で落ち合おうと言うことに。
ところが、いくら待っても私が合流点に姿が見えないと、娘と友人はすっごく心配したそうです。emoticon-0132-envy.gif
私は、のんきに写真を撮ったり景色を見たり、途中で出会った人とおしゃべりしたり。
娘達は、血相を変えて私を捜して、行ったり来たりしていたそうです。emoticon-0140-rofl.gif
もう、二度と一人では行かせないと怒られちゃった。

でも、とっても楽しかったです。
よ~し!今年もがんばんべー!なんてネッ! 
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by haru123fu | 2011-05-26 16:56 | 勉強中 | Comments(10)

そして、彼は貧乏神になった。<ショートストーリー>

ブラインドの隙間から差し込む陽の光で、私は目を覚ました。
ああ、もう朝かと思って時計を見る。時計は3時を指していた。
一瞬考える。朝……ではなかった。
f0227323_17145349.jpgそうだ、いつのまにかうとうと眠っていたのだ。
私の寝室は西側にある。太陽が傾き、西日が差し込んでいた。

目を覚ます時はいつもそうだ。つい朝だと思ってしまう。
人は夜になると眠り、朝になると起きる。
そんな習慣がつい錯覚を起こさせるのか。
でも、今日はいつもの寝起きとちがった。
なにやら、私のベッドの横でぼそぼそ話声が聞こえる。
暫し、ぼんやりとした頭でその話し声に耳を傾ける。

おらは、その昔、助けたカメに竜宮城ってとこに連れて行かれ、そりゃあもう飲めや歌へで、大歓迎を受けた。
乙姫様が凄い美人で、おらはもうメロメロさなあ。
今で言うバブルの最高潮ってとこかな。
毎日がキャバクラ状態と言った方がわかりやすいかな。
だが、不思議なものでそんな暮らしにも飽きが来て、
おらは、おっとうやおっかあに合いたくなった。
そして、家へ帰ることにしたのさ。

横から、別の声がした。

「あんた、浦島太郎だったのかい?」

「ええっ!おらを知っているのかい?」

「そりゃ知っているともさ。それが、なんでまた貧乏神になったのさ。
確か土産の玉手箱を開けて爺さんになったんじゃなかったのかい?」

そうそう、そのとおり。おらはもう悲しくて、悲しくて、世を儚んで死のうとしたのさ。
なんてバチ当たりの親不孝者だと、次から次と涙があふれてきてな。
そうしたら、おらの前に神様が現れ、神様の手伝いをしないかとおっしゃるじゃないか。
いやあ、そりゃあもうビックリ仰天、驚いた。なんてもんじゃなかったさ!

神様がおっしゃるには、世の浮き沈みがそれほどまでに我が身に染みて、
親孝行の大切さがよ~くわかったお前を、貧乏神という神にしてやろうとね。
人間の強欲な心を戒め、貧しくとも心豊かな生き方をするよう導いてやるように、とおぼし召しなさったのさ。

「ところで、死神さんよ、あんたはどうして死神になったんだね?」

「いやあ~、私にも話せば長~い事情があってね。」

私は気が付いた。どうやら死神と貧乏神が、しみじみと語り合っているようだ。
それにしても貧乏神が、浦島太郎だったとはなあ。
なんだか可笑しくて、私は布団を被り声を殺してクスクス笑った。
二人は、すっかり身の上話で盛り上がって、私が目を覚ましたことに気が付いていなかった。
死神の事情とは、どんなことなのかと、二人の話にますます興味を持った私は、寝たふりをして聞き耳を立てた。

その時だった。ドアが開いた。死神と貧乏神の話し声は、かき消すように消えてしまった。
「あんまりよく寝ていたので、起こさないでおこうって思ったけど、もう薬をのまなくちゃね。」と娘が言う。
「あ、ありがとう。」と私は起き上がって薬と水を受け取る。そして、娘に尋ねた。
「誰か来ていなかったかい?」
「ううん。誰も来てないよ。夢でも見てたの?」

いや、夢など見てはいなかった。
私は確かに死神と貧乏神の会話を聞いた。でも、このことは黙っておこう。
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by haru123fu | 2011-05-04 17:32 | 勉強中 | Comments(8)

いない いない ばあ<ショートストーリー>

「いない、いない、ばあ!」「いない、いない、ばあ!」
誰もが一度や二度はこのような動作を経験したことがあるだろう。

ここに一冊の絵本がある。
タイトルそのものが「いない いない ばあ」である。

内容はごく単純で手で顔を隠した動物が
「いない、いない、ばあ!」をする。

クマさんがほらね「いない、いない」
その時点では、クマさんは両の手で顔を覆っている。
次のページを開くと「ばあ!」とクマさんが両の手を広げて顔を出す。
0歳の子ども向け絵本だったと思う。

由美も母親に、赤ん坊の頃からなんどもこの本を読んでもらっていた。
f0227323_19564961.gif由美は、2歳になっても、この絵本が大好きだった。
ひとり遊びをしながら、
ねこさんが、ほらね、「いない、いない、ばあ!」
と言いながらページをめくる。

由美が3歳の誕生日を迎えたある日のこと、
母親もいつものように、由美と一緒に
「いない、いない、ばあ!」をして遊んでくれた。

今度はママが「いない、いない」と言いながらドアの向こうに隠れた。
由美はママが「ばあ!」をしてくれるのをドキドキしながら待っていた。

でもいくら待ってもママは「ばあ!」と顔を出してくれない。
不安になった由美が「ママ、ママ!」と呼びながら半べそでドアを開けた。
ところが、そこにママの姿はなかった。
その日から、いくら待ってもママが「ばあ」と顔を出すことはなかった。

もしも、このドアのむこうが突如現れた異次元世界への入口だとしたら、
由美のママは別の次元へと行ってしまったことになる。

人はいつかどこかで「いない、いない。」をする。
そして「ばあ!」と現れなかったとしたら、
きっと、突如現れた異次元世界へと足を踏み入れたことに……。

異次元世界への入口は、いつどこに現れるかは、誰も知らない。
ただ、そこは多分、人間が『あの世』と呼ぶ世界ではないだろうか。
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by haru123fu | 2011-04-15 19:57 | 勉強中 | Comments(10)

白雪姫と魔法の鏡<ショートストーリー>

母親に何度も殺されかけた白雪姫も、七人の小人や王子様に助けられ、
王子様と結婚し、幸せな毎日を送っていました。

そんなある日、白雪姫様に贈り物が届きましたと、侍女達が大きな包みを持ってきました。
さっそく白雪姫がその包みを開けてみると、
なんと豪華絢爛な金銀や宝石で縁飾りが施された、それは、それは美しい鏡でした。

「なんて美しい鏡でしょう!」喜んだ白雪姫はさっそく自分の部屋の壁へその鏡を掛けさせ、
鏡に映る自分の姿を毎日ながめては、とても満足していました。
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そんなある日、白雪姫はふと鏡に向かって尋ねてみました。
「鏡よ、鏡よ、鏡さん。世界で一番美しい女性はだあれ?」
するとどうしたことでしょう「それは、白雪姫様あなた様です。」
鏡が答えるではありませんか。

白雪姫はとても驚きましたが、
それからはひとりになると時々、鏡に話しかけるようになりました。

それから暫くして、王様が亡くなり王子様が国王様となられました。
もちろん白雪姫は王妃様となられました。
お二人の間にはお姫様も生まれました。
雪のような白い肌、花びらのような赤い唇、黒檀のように黒い髪。
それは、それは可愛らしいお姫様でした。
王様と、王妃様は、とてもお姫様を愛し可愛がり、幸せな毎日が過ぎていきました。

えっ!鏡はどうしたかと?
まあ、まあそんなに焦らないで下さいよ。
もちろん王妃様になってからも、時々
「世界で一番美しい女性はだれ?」と鏡に尋ねていましたとも。
そして鏡は「それは、王妃様あなた様でございます。」と答えるようになっていました。

ところが、ある日、王妃様が、いつものように鏡に尋ねると、
「それは、白雪姫様です。」と答えるではありませんか。
王妃様はビックリして、「私は王妃ですよ、もう白雪姫ではありません。」と鏡にいいました。

鏡は「だから、白雪姫様ですと言っているではありませんか。」と答えます。
王妃様は、ハットしました。
娘が子どもの時の自分にそっくりだったので、
みんなが白雪姫と呼んでいたからでした。
それは、白雪姫が7歳の誕生日を迎えたその日のことだったのです。

そして、それからどうなったかは、みなさんの方がよ~くご存じのことでしょうよ。
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by haru123fu | 2011-04-13 17:52 | 勉強中 | Comments(12)

繰り返す毎日<ショートストーリー>

教授と助手の中川は、めずらしくのんびりと外を眺めていた。
いつも、研究に明け暮れている二人には、めずらしい光景だった。
研究所近くの交番の警官が、自転車で前を通り過ぎようとして、止まった。

「先生も中川さんもめずらしいですね。二人並んで外を眺めているなんて。」
と警官が二人に声をかけた。
悪気はないのだが、とかくもめ事の種を作るこの二人は、
警官にとって要注意人物だった。なにやら嫌な気配を感じた。

「ああ、お巡りさん。こんにちは、いつもご苦労様ですね。」と中川が返答した。
f0227323_21283430.jpg「ところで、お巡りさん。投票はすませましたか?」と教授が尋ねた。
「ええ、私は今朝出勤前に済ませてきましたよ。」と答える警官。

突然、教授と中川が顔を見合わせニヤリと笑った。
警官は、またもやなにか?と複雑な気持ちになった。

「先生、やりましたね!」と中川。
「あははは!」と笑う教授。二人は固い握手を交わした。
「ああー、やっぱり!」と警官は思った。

「あの~どうかしたのですか?」こんどは警官が二人に尋ねた。
「な~に、私達は昨日もう投票を済ませたのだよ。」と教授が笑いながら答えた。
「ああ、期日前投票ですね。」と警官。
「いやいや、そうではなくて、時空移動ですよ。
お巡りさんが今日ここを通るとわかっていたので、私達はあなたを待っていたのです。
昨日も同じ会話をしたじゃありませんか。」
「………?!ま、まさか。」警官は逃げるように急いでその場を離れた。
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by haru123fu | 2011-04-10 21:30 | 勉強中 | Comments(8)

世迷い言<ショートストーリー>

オレは、フリーのライターさ。
オレは自由に物が言える。俺は自由に書くことができる。
f0227323_11291280.jpg△△出版とか、××新聞社とかに所属していれば、
サラリーマンとして安定した給料がもらえる。
だが、おれはそんなものに縛られない自由を選んだのさ。

そりゃ、フリーライターって職業は、売れてなんぼの世界だ。
だから決して楽な職業ではない。
だが、オレはなんの縛りもなく自分の書きたいものを自由に書く。
オレはこの腕一本で生きていくんだ。
そうさ、オレはなによりも尊い言論の自由を選んだのさ。
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コンビニのカウンターに並べられていた豆大福が、突然喋った。
「なんて馬鹿な、世迷い言を。。。さては隣のスポーツ新聞に感化されたな。」
「よ、世迷い言だと……。」

豆大福はオレを叱るように「お前は、ただの使い捨てライターだ!」と言った。
「なんだと、ただのライターだと!」

オレは、豆大福を見下げて大声で言い返してやった。
「オレは、ただじゃない!消費税込みで105円だ!」
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by haru123fu | 2011-04-07 11:32 | 勉強中 | Comments(8)

お地蔵様は見ていた <ショートストーリー>

もうめったに人が通ることのなくなった古道に、
二体のお地蔵様が立っていました。
雨の日も風の日も、そして雪が降ってきても、
お地蔵様は、もうずいぶんと昔からそこに立っていたのです。

この二体のお地蔵様は、本当はとても有名なお地蔵様です。

「なあ、わしらがここに建てられてから、もう何年ぐらい経っただろうか?」
お地蔵様は、隣のお地蔵に声をかけました。
「さぁなあ、ずいぶんと昔だから、わしも、もう覚えちゃいないなぁ。」
f0227323_18589100.gif「それはそうだよなあ……。」と、
二体のお地蔵様は、思い出にふけるように話はじめました。

「昔は本当によかったなあ……。」

「うんっ?昔って、どれくらい昔だい?」

「ほら、まだみんなが揃っていて、
たった一度だけ、みんなで雪道を歩いたことがあっただろう?」

「ああ、そうそう、そりゃあ覚えているとも、あの年の瀬のことだろう。」

「自分たちが苦しいのに、お地蔵様が雪をかぶって可愛そうと、売り物の笠を丁寧にかぶせてくれた。」

「そういえば、笠が一つ足りないからって自分の手ぬぐいを、お前さんにかぶせたよな。」

「うん。うん。あれにはわしも、とてもうれしくて涙がでそうになったよ。」

「あれから思うに、人の世はずいぶんと変わったものだ。」

「人間達は、便利で豊かな生活を望み、どんどん進歩していったなあ。」

「けれど、本当に進歩したのだろうかねえ?」

「どんどん自然を破壊して、ついには……」

「ああ、やめな、やめな、それ以上は言わないでおこう。」

二体のお地蔵様は大きなため息をついてお互いを見た。


「あれ、あれ、こうして見るとお前さんは、ずいぶんと丸くなったな。」

「あははは、そういうお前さんだって元の面影はまるでないさね。」


長い年月を風雨にさらされ、立っていたお地蔵様は、丸い石の様になっていました。
日本全国、知らない人はいないほど有名なお地蔵様ですが、たとえ誰かがその前を通ったとしても、
もうだあれも笠地蔵だと気がつく人はいないでしょう。

けれど、もしもあなたが、本当に他人のことを思いやる優しい心を持っていたならば、
きっとあなたには、笠地蔵が見えることでしょうね。

えっ?他の笠地蔵はどうなったかと?
さあねぇ~。なにしろ長い、なが~い、とても長い年月が立ちましたからね。
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by haru123fu | 2011-04-05 19:30 | 勉強中 | Comments(8)