ゆっくり生きる

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カテゴリ:詩( 20 )

一歩の道

  「一歩の道」    

 だめだ、だめだと また一歩

なんとかなるさと もう一歩

痛いよ 辛いよと泣きながら それでもやっぱり もう一歩

ここで止まると 今までの 努力が 無になる もう一歩

一歩 一歩 に理由をつけて それでも 進む あと一歩

それが私の 人生か? いや違う そんなの 私の人生じゃない

だったら何が 本当の人生か? そう思いながら また一歩

歩くんだ 理由はなくても 歩くんだ

一歩 一歩 進むたび 理由は勝手についてくる

そうだ それが 人生だ とにかく前に また一歩

歩くんだ 歩くんだ 自分の足で 大地を踏みしめ また一歩


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by haru123fu | 2016-09-07 01:31 | | Comments(4)

『朝』

窓を開け放ち 雨に洗われた空気を

目を閉じておもいきり吸い込む

指先や足の先まで 身体中にながれる

ひんやりと気持ちが良い

うっすらとかいた寝汗があわてて逃げる

生きていると実感するひと時である

目を開けると

青空とひまわりがにっと笑って見ていた

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by haru123fu | 2016-08-23 21:33 | | Comments(6)

トイレで一泊

トイレで一泊

ベッドから降りるとき、上手く立ち上がれず   f0227323_0261751.jpg  
お尻から落ちてしまった。
もがいても立ち上がれない。
どうしようもなくそのまま床で一泊だ。

トイレに行ったとき、上手く立ち上がれず 
頭から転がってしまった。
もがいても立ち上がれない。
どうしようもなくそのままトイレで一泊だ。

猫の手でも借りたいが その猫すら来ない夜
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by haru123fu | 2014-09-28 00:29 | | Comments(12)

雪が降ってきた

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by haru123fu | 2013-01-26 08:58 | | Comments(12)

私は魔女/詩

     私は魔女
     どんな女にでもなれる
     貞淑な淑女のように微笑む
     娼婦のように足を組み 誘ような流し目
     指先一つで 目の前のあなたをどん底へも突き落とせる

               私は魔女
               どんな女にでもなれる
               若いピチピチと弾むような女子高生
               哀れで醜くずる賢い老婆にだって
               指先一つで 目の前のあなたを幸福にもしてあげられる

                    私は魔女                    
                    でも 私にもなれないものがあった
                    悪魔にはなれない 悪魔にはなれない 
                    そんなちんぷな 私は魔女

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by haru123fu | 2012-10-18 08:57 | | Comments(8)

詩/頑張ったね

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by haru123fu | 2012-09-20 20:45 | | Comments(18)

雨粒/詩

今日は雨の一日です。emoticon-0156-rain.gif 明日天気にな~れemoticon-0157-sun.gif
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by haru123fu | 2012-09-09 18:12 | | Comments(14)

スカイブルー

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           雲ひとつない今日の青空。それをちょっと切り取って、いたずら書き。        
           これが本当のスカイブルーなんてね。emoticon-0136-giggle.gif
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by haru123fu | 2012-08-14 18:40 | | Comments(10)

生きているってめんどうなことだよね/詩 作画 haru

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生きているってめんどうなことだよね。
ほら、四六時中呼吸をしなければならない。

生きているってめんどうなことだよね。
ほら、だまっていてもお腹がすく。

生きているってめんどうなことだよね。
誰がどうした、なにがどうした。

生きているってめんどうなことだよね。
なにかをしていなくては
生きている気さえしない。

だからって、なにもできることなど
無いのにね。

生きているってめんどうなことだよね。

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by haru123fu | 2012-07-03 14:39 | | Comments(11)

風/動画

窓を開くと、す~っと気持ちよい風が入ってきた。
私は、慌てて窓を閉め、風を閉じこめた。
風はビックリしたようだ。
「どうして?」とでも言うように
机の上に開いてあった雑誌のページを一枚めくった。

あなたは自由でいいわね。どんなところへでも行ける。
f0227323_15354930.gif高い山や、広い海、
空だって飛んで世界の果てまでだって行ける。

風はなにも答えなかった。
もう一度雑誌のページをめくろうとしたようだが
それは弱々しくふんわりと少し浮いただけで、
めくることはできなかった。

あ、と私は小さく声をあげた。
私は風を殺したのかもしれない。
風は閉じこめられると静かに横たわり
もうそこには存在しないもののように        
変わり果てた姿となってしまった。              ▲ 庭のドウダンツツジが今を盛りと咲いています。
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by haru123fu | 2012-05-26 15:40 | | Comments(12)