ゆっくり生きる

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ナナカマドは、赤いお鼻のトナカイさん?

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私の窓から見えているナナカマドの最後の一葉も落ちて、あぁ~もうダメ。。。
と思ったら、白血球が安定して、治療再開。
悲劇のヒロインになり損ねたぁゾー!!
でも、よーく考えてみると(よーく考えてみなくても 045.gif )悲劇のヒロインなんて柄でもなく、エキストラの通行人のおばさんその3ぐらいの役回りでした。

これからは、ナナカマドの実が、雪景色にとっても綺麗な色を添えてくれますね。真っ白な綿帽子を
かぶった可愛いナナカマドの実です。
よ~く見てると、だんだんトナカイの角と赤い鼻に見えて来ませんか?046.gif
トナカイが沢山集まって、ああでもない。こうでもないと鼻付き合わせて話してる。005.gif
えっ!見えない?045.gif そうか……今度は眼科か精神科にでも行くか 041.gif
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by haru123fu | 2010-11-30 10:41 | 今日のわたし | Comments(8)

インフルエンザワクチンOK

朝カーテンを開けると、そこは雪国。。。
いやぁ~ついにやって来ましたね。雪が……

今日は一日検査、検査で病院に。とっても疲れてしまいました。
でも、原因は分からないものの元の状態に血液の数値が安定したようで、免疫抑制剤の注射を再開できるようになりました。それっていいことなのか、どうなのか?私もよく分かりません。(笑)
でもDrが良かったね。というのだからきっと良かった事なのでしょう。045.gif
ああ、インフルエンザワクチンの注射もしてきました。
だから、マスク、手洗い、うがいさえきちんとしたらどこへでも行けるんだなぁ~と私は解釈しています。046.gif

なのに外は雪、あっ!また吹雪き出した。もうチョット待っててって言ったのに……033.gif

我が家の松の木にも雪が乗っかって、お星様つけたらクリスマスツリーに見えませんか(チョットむりがあるかも)
でもでもです。fumioさんのblogを訪ねたら、本物のイルミネーションが飾られていましたよ。
さっそく、リンクしちゃおっと。こちらからどうぞ サンデー毎日のセカンドライフ
072.gif また勝手にやっちゃった。fumioさん。スミマセン。 040.gif

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by haru123fu | 2010-11-29 16:27 | 今日のわたし | Comments(6)

星鉄さんの 『名無しの権探偵の事件簿』より

f0227323_10371687.gifブルルルルル・・・・・
突然、ケータイが鳴り始めた。
『なんだって!男が光に貫かれただとぉ!?あぁ分かった、すぐに行く!』


それは、探偵が『クリームシチューは食べられた・・・』事件を解決し、部下にその時のサンタクロースの気持ちを話終えた直後のことだった。

電話の相手は、昔から懇意にしていたデカチョウだった。あまりにも不思議な怪事件に探偵の知恵が必要だった。探偵はすぐさま現場に向かった。男が光に殺られただと・・・。いったいどんな事件だと言うのだ。

現場は、黄色いテープが張られ、警察官と鑑識が数人。黄色いテープの外には、酒に酔った野次馬達が興味津々で集まり始めていた。
探偵の姿を見つけたデカチョウは、「よっ!権さんすまないな」と手を挙げた。

「いや~、殺られたのが、実はサーベルなんだよ。」
「それじゃあレーの、タイガーとジャガーの組織闘争では?」
「うん。うん。俺もそう思ったんだが、どうにも妙に納得がいかなくてなぁ。それで権さんを呼んだってわけよ。」

その不思議さは、探偵にもすぐに分かった。組織がらみの殺し屋ならナイフなんて面倒なことしなくても、ハジキで狙いをつけるはず。ナイフを使うにしても、もみ合った形跡とか、防護傷とか複数の足跡が発見されるはずだ。鑑識によると、犯人らしき人物の痕跡が微塵もないという。ナイフに残った指紋すらどちらの組織のヤツらとも異なる。
ということは、サーベルはたった一人でここにいたことになる。

なら、自殺か?いや~そんなはずはない。サーベルがそんなタマじゃぁないことは、探偵もよく知っていた。
デカチョウがサーベルの遺体を見下ろしながら、話をつづける。
「なぁ?まるでキリストみたいに両手を広げ、笑ってでもいるようだろう?俺は、どうもこいつがひっかかってならねぇんだ。自分でテメェの胸刺して、その後手を広げる?そんなこと考えられん。」

探偵は、橋を見上げる。う~ん。かなり高い。そして、野次馬に聞く。「誰か光を見た人はいませんか?」すると一人の女が手を挙げた。「私、私見たの・・・今日は同伴でさぁ彼と一緒だったの。
あっでもね、チョットやばいから彼のことは言えなぁ~い。」彼女は、キャバクラ勤めで、源氏名をエンジェルと言った。
「うぅ~ん。夕食でチョット呑んじゃって珍しくチョット気持ちが悪くなったわけ、
それでさぁ、橋の上でチョト下見てたわけ。ううん、吐きそうとかそんなんじゃなくってさぁチョット頭冷やそうかななんて思って。」チョットの多い女だと探偵は思った。
「それであなたは何を見たんですか。」「ナイフよナイフ!若い男がポィッと捨てたの。そしたらさぁ、光ったのよ!ピカッて、チョットビックリよ!」

探偵は橋の上を丹念に調べた。そして、デカチョウを呼んだ。「犯人がわかりました。
犯人は、あの橋のたもとの一番大きなもみの木ですよ。」デカチョウは首をかしげた。
探偵は続ける「これは、殺人事件ではありません。言うならば事故ですかね。自殺に近い事故ですね。」確かに人を殺そうとして橋の上からナイフを投げても下は真っ暗闇だ。こんな中で下の人間を認識して命を奪うなど不可能なことだ。

では、なぜもみの木が犯人だと探偵は言うのか?
現場検証が始まった。エンジェルの見たと言う場所から同じ型のナイフを捨ててみる。警官が橋の上から、下にもどった探偵とデカチョウに大声で呼びかける。「いいですかぁ~、捨てますよぉ~」あっ!光った。一瞬光の玉のように見えた。「デカチョウさん。あのもみの木のイルミネーションが反射したんですよ。まぁ風向きとかツリーの点滅加減で変わるでしょうが、サーベルにはどう見えたかは分かりませんがね。」
振り向くとエンジェルはいなくなっていた。


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by haru123fu | 2010-11-28 10:38 | ショート・ストーリー | Comments(8)

チデ鹿に負けた

今年は特に来年に向けて日増しにうるさく、しつこく促す地上デジタル放送のCM。
アナログテレビには、常に右上の角にアナログの文字。画面下には、このテレビは見られなくなります。そして地デジコールセンターの電話番号が、必ず流れる。私は、TVはあまり見ない。
主にNHKを見るぐらいだが、それでもテレビに向かって分かってるよ、しつこいなぁと思う。
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そうなのだ。私の寝室のTVまだ、アナログのまま。私のPCにも地デジは入っているし、娘は居間の大画面でTVやDVDを見てる。ばあちゃんのTVは、早くに地デジに変えた。問題は、私の寝室のこの古~いテレビ。アナログが見られなくなったら、捨てれば良いと思っていたのだが……。

娘から電話がはいる。「母、あのね地デジチューナー4,980円で、売ってたでしょう?それがね、今日、見たら値下げして、3,980円になってるよ!どうする?」「うんっ!サンキュッパ?」
あぁーなぜか私はニッキュッパとかサンキュッパに弱い。4,980円はあと20円で5、000円と思うのだが。

かくして、娘に買ってくるように頼む。そして……やっとアナログの文字から開放された。
これって、良かった事なのか、どうでも良かった事なののか自分でもよくわからない。
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by haru123fu | 2010-11-28 06:42 | 今日のわたし | Comments(4)

狛犬?いいえ狛猫

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なんか悔しいけど、今日もとっても良い天気 058.gif
みなさ~ん。今日も一日元気で楽しい日にしましょう! (なんだか、NHK朝の体操見たいかな?)
大通公園のイルミネーションも始まりましたね。昨日TVでみました。すっごくキレイだぁ~。
これで雪が降って一面白くなるともっと輝いてキレイに・・・あぁチョット待って、雪まだ降らないで欲しいよ~。

昨日、狛猫の写真を作ってたら、娘が騒いでやって来た。「ははぁー!TVに狛猫が出てるよー」
013.gifやられた、私のアイディアが先に取られた。と、一瞬思ったのですが、パクッたのは私の方でした。
結構狛犬ならぬ狛猫ってあるようですね。私はまだ一度もお目にかかったことがありませんが。048.gif
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by haru123fu | 2010-11-27 10:05 | 今日のわたし | Comments(4)

デザインされる前のマンホール/札下

友人が面白いマンホールの写真をお見舞い(?!)に撮ってきてくれた。
う~んっ……?開けられるの?開けられないの?丸と四角のマンホールの蓋。。。
私の探してた『札下』だ。しかも形違いで同じ場所に2つも。。。
なぜマンホールの上に建物が。。。開けられなくてしかたなく
四角いマンホールをもう一つすぐ横に作ったのかなぁ。。。でも、なぜ四角……?
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ねぇ、みなさんはどう推理しますか?

マンホールの蓋だけで、こんなに遊べる私って幸せ?それともアホ?
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by haru123fu | 2010-11-26 07:13 | 今日のわたし | Comments(4)

トゥーザ・ヴァッキーノさん作『プレゼント』のふろく

これはトゥーザ・ヴァッキーノさんの『プレゼント』のふろくですf0227323_1650334.gif


カトーは、泣いた。そして走った。
泣いて泣いて、走って走って、そしていつもの公園のベンチに一人座った。
でも、カトーの肩はまだ泣きじゃくっていた。悲しかった。悔しかった。そして、恥ずかしかった。

精一杯勇気を奮い立たせて、押した同級生の家のチャイム。
そのチャイムを押すまでに、何度もためらった。家の前を行ったり来たり、何度もやっぱり帰ろうかと思った。
最後にようやく決心して押した。胸がドキドキ高鳴る。そして玄関で、声を、いや勇気を振り絞って言った。
「あたしも仲間に入れて!プ、プレゼントも持ってきたよ。」
悲しくもそんなカトーの気持ちは友達には受け入れてもらえなかった。

「どうしたの……?」涙でグショグショに濡れた顔を上げると、綺麗なお姉さんが立っていた。
お姉さんは、そっと寄り添うようにカトーの横に腰掛けた。「こんな所にいると風邪引くよ。ほら、もうこんなに暗くなってきた。」お姉さんは優しくハンカチで顔を拭いてくれた。微かな消毒液の匂いがした。

カトーは、自分のこと、友達のこと、ついさっきの出来事を全部なにもかも話した。オルゴールを投げつけて走って来たことも。
お姉さんは、優しくじっと聞いてくれた。知らない人なのに、知らないお姉さんなのに、なぜか胸のつかえをはき出すようにカトーは一気に話した。

「そう、それは辛かったね、とっても悲しかったね」そう言いながらお姉さんは、カトーの頭を優しく撫でてくれた。
「私ね、ほらそこの病院で、働いているの。」公園の向こう側に見える大きな病院を指さした。
「今日は、夜勤でこれから出勤するところだったのよ。」「お姉さんは看護師さん?」「うん。そうだよ。」

そして、お姉さんはこんな話をしてくれた。病院には、とっても苦しんでいる患者さんが沢山いて、クリスマスイブでも、痛い注射や苦い薬を飲まなくてはいけないこと、から揚げやケーキも食べられず、お家に帰ることもできない子どももいること。etc・・・

そして、最後にまるで独り言のようにこんなことを話した。
「心の痛みはね、傷つけられた方だけじゃなく、傷つけた方にも必ず残るものなのよ。今はわからないかも知れないけれどね。」
その時のカトーには、よく意味が理解できなかった。

でも、不思議と心が落ち着いていた。さっきまでの激しい感情は消えていた。
「さぁ、帰らなきゃ本当に風邪引くわよ。」お姉さんが立ち上がった。カトーも立った

「そうだ、これあなたにプレゼント」そう言うとカバンの中から少しさめかけたから揚げを出して
半分くれた。「残りは、私の夜食よ。お仕事頑張らなきゃね。」そう言うとスタスタと歩いていった。
ほんの少し消毒液の香りを残して。

その後、大人になったカトーが看護師になったのは今さらいうまでもないことだろう。。。



ここからつとむュージアムさんの『続きの続きのプレゼント』へ行っても面白いかも、とおもうのですが。。。
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by haru123fu | 2010-11-25 16:45 | ショート・ストーリー | Comments(6)

札幌は今日も良い天気/外は寒~い

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札幌は、今日もいい天気。私は窓辺でポッカポカ。。。
でも、外は寒いんでしょうね。風邪引かないでね。お仕事・レジャー・スポーツいっぱい色々ファイト!!

それにしても、私は自宅軟禁になってからどのくらい経つのでしょうか。。。
058.gifさんは、やっぱり私においで、おいでと呼ぶんです。046.gifうんっ?ちがうの……045.gif あっそうっ!(泣)

でも、来週の月曜検査結果がでるんですよ~。そしたら晴れて釈放の身になるのかな~。
なんて、思うと楽しみ楽しみ。。。あともうチョットがまんのこです。

でもね、皆さんのblogであっちこっちとっても楽しく自分が行った気になってます。
そうだ!単おじさんのblogで、九州へも行って来ましたよ041.gif


072.gif単おじさん、ごめんなさい。
  勝手について行った気になってる私です。
  ページリンク貼らせていただきました。040.gif
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by haru123fu | 2010-11-25 09:34 | 今日のわたし | Comments(2)

クリスマス競作参加作品/悪人が善人に変わる時

男は、暗い橋の下で寝そべっていた。輝くようなネオンサインやイルミネーションをさけ。
光や音のない場所をわざわざ選んで。
クリスマスイブは、人に様々な心情をもたらす日であるようだ。

男はいわゆる社会のゴミと言われる悪人だった。
男の名はサーベル。悪とつくことならなんでもやった。そして今、グランド・ジャガーと呼ばれているボスを裏切り、別の組織につこうとしている。

良心のかけらもないこの男が、なぜ一人でこんな所にいるのか自分でもよくわからなかった。
ただ、人混みやイルミネーションやジングルベルの流れに、まるで追い立てられるかのようにこの場所にいた。

男は空を見ていた。ずーっとずーっと遠くの空を。
あっ!トナカイが・・・そんなバカな。男は自分の目を疑った。しかし、確かにトナカイが。
えっ!亀に乗った浦島太郎、熊に跨った金太郎
・・・。なんと桃太郎までが見えてしまった。
あーっ!どうなっちまったんだ俺の目は、なんども目をこすり瞬きをする。でも、見える。。。

その時、男は思った。あぁ、俺にだってサンタクロースを信じていたガキの頃があったな~。浦島太郎や、金太郎、桃太郎みたいな悪を倒す正義の味方に自分もなるんだって・・・本気で思っていたガキの頃が。

その時だった。なにかが橋の上でキラッと光った。その光はまるでスローモーションのように、男に向かって一直線に落ちてくる。ゆっくりと、ゆっくりと光りは大きくなり、その輝きは神々しいまでの美しい光となった。

男は、両手を大きく広げその光が来るのをまった。人が最高に嬉しい時を幸せと感じるなら、この時男は、人生最大の幸せを感じていた。

その光は、男を真っ直ぐに貫ぬいて、止まった。男は二度と動くことがなかった。
だが、その表情は幸せそうに笑っていた。
その笑顔を永遠に留めて置くかのように、一枚の布がひらりと男の顔を覆った。f0227323_1129198.gif
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by haru123fu | 2010-11-24 11:34 | ショート・ストーリー | Comments(4)

にゃんこザ・ムービー

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          にゃんコママンガの主役に抜擢されたねこちゃんです。
          今日はムービーで出演していただきました。ギャラなし。エサなし。名前なし。
          そういえば・・・このネコちゃん。飼い猫?野良猫?それすらもわからない。。。
          ふらっ~と、庭に現れた。この猫ちゃんのおかげで、とっても楽しめた。041.gif
          
          031.gif それならエサぐらいちょうだいにゃ~
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by haru123fu | 2010-11-24 09:03 | 今日のわたし | Comments(2)