久しぶりに原稿用紙11枚の作品を読ませて頂きました。ふぅ~っ!長い作品はやっぱりダメですね。
かといって短ければ良いのかと思うとそうでもない。なかなか上達しませんね。 あと2作品をUPすると、ユーチューブで私が作った動画が200点になります。これもみんな皆様に作品を朗読させて頂いたおかげです。後。。。2作、どうかどなたか朗読をさせて下さい。 おねがいします。 『結婚案内』まりん組・図書係 作 海野久実 ↑ リンクを貼らせて頂いています。原作はこちらからどうぞ。
by haru123fu
| 2012-06-13 19:09
| 朗読・動画
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Comments(9)
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ヴァッキーノ
at 2012-06-13 21:37
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えー動画が200!!!!
すげー! 継続はチカラですねえ。 つい最近じゃなかったでしたっけ? 動画と朗読って。 月日は早いもんですねえ。 すごい!
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curatortome at 2012-06-13 23:52
海野さんおすすめのブラッドベリ「10月はたそがれの国」「太陽の黄金の林檎」を図書館から借り、目を通しました。
残念ながら、どうしても飛ばさずに読むことはできませんでした。 美しく巧みであるとしても省略できそうな修飾や描写が重く感じられるのです。 ものによっては1/5ほどに圧縮できそうな気がしました。 それでは肝心な面白さが伝わらないという懸念はありますが、やはり読者それぞれの性格や嗜好の違いでしょう。 むしろ、海野さんの作品の方が私にはしっくり来ます。
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haru123fu at 2012-06-14 08:51
♪♪ ヴァッキーノさんへ
本当に月日が経つのが早いこと早いこと。 私の場合できるだけ自分の撮った写真を使おうとするためか、 動画に凄く時間が取られます。 そのため肝心の朗読が、手抜きになりやすい。(笑) いっそケロログを試してみようかななんておもいながら。。。 あ、ちがった動画を作りたかったんだなんて、思い直したり。(笑)
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haru123fu at 2012-06-14 09:03
♪♪ Tome館長さんへ
長い文章はつくづく大変だなって思いました。 最近は、どこにも出かけず、写真を撮ることも無くなって。。。 Tome館長さんの作品はステキな画像があるのでありがたいです。 そして、不思議な世界や楽しい世界が広がってイメージが湧いてきます。 自分のやり方で良いのかケロロがよいのか、少し悩んだりしてます。
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curatortome at 2012-06-14 09:57
ケロログは個別にデータ容量制限があるので(ただし、別アカウントはいくらでも作れます)、haruさんのペースでは、すぐに限界になりそうですね(もぐらさんの「さとる文庫」、そろそろ限界が近いそうです)。
それから近頃、サーバーまで処理能力の限界が近いのか、処理するまで待たされたり、ケロログの管理画面に入れない時間が多くなりました。 どのサイトでも、サイトそのものが延々と続く保証はないので、別に姉妹サイトを持つのは悪くないと思います。 私みたいに持ち過ぎると、他に使う時間がなくなってしまいますけどね。
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haru123fu at 2012-06-14 11:10
♪♪ Tome館長さんへ
色々ありがとうございます。よくよく考えると朗読がしたかったのではなく、 動画を作りたかった。と言うのが最初のスタートでした。 そう言う意味ではユーチューブはきっとベストな選択だったのかも知れません。 なんだか、最近迷うことばかりで、初心に帰ろうと想っても、 どれが初心かも分からなくなっていますね。(≧д≦)
ご苦労様でしたー
朗読はちゃんとハラハラ感もなく聞けましたよ。 「光の雪」は本当に音楽と内容がぴったんこですよね。 短くて、場面転換がないというか、ムードが初めから終わりまで変わらなければ同じ曲だけで最後まで行けばいいんですけどね。 長いものはやはり同じ曲で通すとちょっとそぐわなくなってくるようですね。 違う曲を何曲かその場面に応じて使うと言うのもありのように思いますね。 メリハリをつけるために、曲がない所もも作ったり。 この作品は、前半はなんとなく不安な感じで、中盤はちょっと明るく、後半は再び不安な感じから最後はおどろおどろしい、そんな感じで曲が入れば効果抜群だと思いますね。 曲を何曲か入れると言うのは画像を編集するよりは簡単にできるんじゃないのかなーなんて、無責任に思っています。
あ。
>ハラハラ感もなく と言うのは、朗読に対してです(笑) 物語の内容的にはハラハラ感大いにありでした。 Tome館長さん、そうでしたか? 僕は「太陽の黄金の林檎」の最初の「霧笛」を読んで、ぐい~んとブラッドベリの世界に引き込まれました。 その勢いで、あとの作品も多少のわかりにくさ、過剰な描写などにもめげず読み進められましたね。 中学の3年生か、高校1年ぐらいだったと思います。 そうかー まあ、図書館で借りてこられたようでよかったです。 新品を買われたとしたら申し訳なかったですからね(笑) あと1冊お勧めは「刺青の男」です(おい) 「霧笛」を読み返してみました あの作品は、ほんとストーリーはなんじゃこりゃと言う感じのものですね。 あのストーリーをここまで読ませるのはやっぱり過剰なほどに詩的な文章があってこそだと思いますね。
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haru123fu at 2012-06-14 19:05
♪♪ 海野久実さんへ
やはり、10分を超えるものはかなり無理ですね。(笑) 画像もそうですが、音楽も著作権の問題があるので、難しいです。 YouTubeの私のページは、まだペナルティを課される著作権侵害が ないので、ホットしていますが、ただ楽しむだけのつもりでも、 世界に発信してる事になるのですね。音もじぶんで作れたらいいけど無理!残念(笑)
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