2011年9月13日に投稿した詩を朗読してみました。自分の幼いころの思い出を詩にしたものです。この詩をもとに海野久実さんが掌編小説「遠いかくれんぼ」 を書いて下さいました。リンクを貼っていますので、お時間がありましたらぜひごらん下さい。
詩 『かくれんぼ』 作・朗読・動画 haru 写真提供 写真に息吹を注げたらより APSあーちゃん ■
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by haru123fu
| 2013-08-03 17:43
| 朗読・動画
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Comments(8)
ハルちゃん なにして遊ぼうか? こんばんは~
かくれんぼは良いけれど、見つけないといけないし、見つけたいですね。 うちの三男坊は、鬼さんに見つけて貰ったのだけど、就職戦線苦戦中です。 やはり、病歴だけでハンデが有るようです。 悲しいけれど仕方有りませんね。 私がもっとしっかりしてれば良いのですが・・・ 鬼さんに見つけて頂いただけでも感謝しないとね! 遠距離だけどかくれんぼしてみたいですアハッ(〃゚艸゚〃) 写真を使ってくれてアリガトウ(〃´ω`)(〃ノ_ _)ノ デスッ♪
♪♪ あーちゃんへ
写真、こちらこそ本当に(人∀≦+))「有難う御座いました♪」 なんだかブログ止めようかな?なんて考えている時に、 あーちゃんの写真を使ってOK!の記事を見て、またまた、もう少し頑張ろうって 思いました。現金ですよね。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ 若者の就職は、本当に大変ですよね。うちの娘もようやく決まりそうですが、 まだ最終選考が残っているので。。。?心配です。 中学での酷いイジメが心の傷になって、やはり心のハンデをかかえています。 親としてできることは、焦らせず、ゆったりと構えて安心させてやること ぐらいですね。 あーちゃんは、自分を責めないで下さい。あーちゃんの優しさのままで 息子さんを見守っていることできっと息子さんも安心するでしょう。 あーちゃんが、自分を責めると息子さんに敏感に伝わってしまうような気がします。 な~んて、偉そうなことをごめんなさい。(._.)ペコリ
haruさん、こんばんは。
いつも優しいお声掛けをありがとうございます。 haruさんが優しい気持ちをちゃんと相手に渡している姿に とても惹かれながら、haruさんのブログに来させていただいていま す。 もちろん、そんなharuさんの作品も楽しみに。。 ブログからharuさんが居なくなったら、寂しすぎます。(;o;) haruさんの思い出の『かくれんぼ』は悲しすぎますね。ちょっと動揺中です;;; 見つけた思い出も、今度聴かせてください。☆ ![]()
こんばんは^^
私もうまく隠れているようです。 なかなか見つけてもらえません^^ 訳知らず 隠れてみたが 忘れられ 静かに月を眺めて ( ^_^)/□☆□\(^-^ )
♪♪ withyoursongさんへ
子どもの時の長期にわたる入院生活はやはり、私の中では悲しい 思い出です。先生も看護師さんも、とっても優しく接してくれましたが、 子どもは、やはり子どもの友達が欲しいものです。 当時の医療では人工透析も無かったので、沢山の人が死んでいきました。 大人になって、健康診断の時に、私の病歴を見て、担当の先生が、よく 生きていられましたね。皆死んでいったでしょうと、ビックリしてました。当然保険外治療のため親は大変だったと思います。アメリカから薬を輸入したり、尽くせる手は全て、尽くしてくれたようです。子ども心に次々と死んでいく人を見るのはとても辛い事でした。 あ、なんだか暗くなりましたね。ごめんなさい。 withyoursongさんのブログもとっても優しいから大好きです。 ゆっくり、お身体やすめてくださいね。復活されるのをず~っとまっていますので、 あわてないで、いそがないで。。。(*^-^*) ニッコリ☆
♪♪ ふらりさんへ
ふらりさん、み~つけた!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! 川柳、オモシロすぎ~っです。 そんなに上手に隠れたら、かくれんぼは終わってみんな帰ってしまいますよ。 いつもリツイありがとうございます。ホント私が鬼なら、見つけるのに とっても時間がかかって。。。ごめんなさいです。 あ、お月様ならなんでも知っていそうですね。 ( ^^)/ロ≧☆チン!≦ロ\(^^ )どうぞお身体ゆっくり休ませて下さいね。
私も子どもの頃、赤痢の疑い(じつはなんでもなかった)で隔離病棟みたいなところに入院した経験があるのですが、いくつか忘れられない思い出がありますね。
♪♪ Tome館長さんへ
赤痢じゃなくて良かったですね。下手をするとその隔離病棟で感染する ことも、当時ならあったかも知れません。 私も、動けるようになったときは、この階段に近づいては絶対にダメと、言われていた場所があって、そうなると気になって気になって。(笑) あとで知ったのですが、結核の隔離病棟でした。 当時は、結核も死に至る病気だったんでしょうね。 ここ数年の医学の進歩は目覚ましいものがありますよね。
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