母が無事退院でき、昨日と今日は、私もベッドの中でゆっくり休むことが出来ました。 そして、人の寿命のことを何とはなしに考えていました。 健康で頭も確りとしているのであるのなら長寿も問題ないでしょうが、全てにおいて人の手を借りなければならないようになった時、私はどうするべきなのか……? そんな事を考えていたら雫石鉄也さんに朗読させてもらったこの作品のことを思い出しました。 そして、再投稿させてもらいます。
by haru123fu
| 2017-03-24 01:36
| 朗読・動画
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Comments(2)
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by
curatortome at 2017-03-24 10:10
救いようのない暗い話ですな。
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haru123fu at 2017-03-24 19:04
♪♪ Tome館長さんへ
恐ろしい未来のSFですよね。 人の寿命を考えていたらふっと思い出しました。 高齢者に寿命税がかかりそうな世の中に… それも救いようがありませんね。 お迎えはなるべく早く来てもらいたいものです。 勿論、母を送ってからですが。
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