by haru123fu
| 2018-04-01 16:02
| 朗読・動画
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Comments(6)
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curatortome at 2018-04-01 17:29
過剰医療にあいまいな日本
0
素敵に読んでいただいて、ありがとうございます。
この詩は、叔父が倒れて呼吸器をつけている時に書きました。 今、その叔父がまた。。。 生死の境をさまよっています。 人工呼吸器は外れましたが、酷い障害が残りました。 車椅子の生活で話すことも出来なくなり 嚥下障害もあって、食べることもかなり大変そうで。 それでも20年。。。頑張って生きました。 人生はいろんなことがありますね。 叔父には小さい頃。。。 蛍狩りに連れて行ってもらいました。 優しい叔父です。 そして、今も頑張っています。
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peninsular6931 at 2018-04-03 04:34
人口呼吸器を付けた母親の最後を思い出しました。
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haru123fu at 2018-04-03 20:58
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haru123fu at 2018-04-03 21:06
♪♪ 春待ちりこさんへ
りこさんお帰りなさい。新しいブログで言葉を綴っているのを 見て、とても嬉しかったですよ。 また朗読させて下さいね。 私の心がきちんと命と向き合えた時にはきっとまたお願いに あがりますので、よろしくです!
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haru123fu at 2018-04-03 21:17
♪♪ peninsularさんへ
そうでしたか。その判断は難しいものですね。 とても辛かったことでしょう。今日も病院の先生からのお話し があると言われて行ってきました。 いつまで生きる時間があるのかを聴きました。 突然大動脈が破裂することもあるとか。 先生も困った顔して、数カ月と言いました。 まだ母の命と向き合う準備中です。
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