広間空さんのとても考えさせられる詩です。より良い自分を求めて、私にもそんな時代があったような気がします。 そんな時は、知らず知らずのうちに自分自身を追い詰めて、とても苦しくなったのを覚えています。 リンクを貼らせて頂いています。原作へもぜひお訪ねください。
by haru123fu
| 2019-01-13 18:09
| 朗読・動画
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Comments(4)
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curatortome at 2019-01-13 19:03
パターンは無数にあるのに ワンパターンに囚われる
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haru123fu at 2019-01-13 20:56
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m-kumatta at 2019-01-14 16:45
最後の『模範解答しかできない私、だったんだ』のところ。
haruさんの溜め方が真に迫っていて、自分で書いたにも関わらず思わず背中がゾクッとしてしまいました(^^ゞ いつも本当にありがとうございます(*^^*)
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haru123fu at 2019-01-14 19:23
♪♪ 広間空さんへ
いつもありがとうございます。 この詩を読ませて頂いた時から、 詩の持つ、むなしさとか空虚さを、なんとか表現したいと 感じました。 まだまだ自分の思いに空回りですが これからも頑張りたいです。(^^♪
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