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トイレで一泊  作詩 はる


数年前に書いた自詩です。
すっかり忘れていたのですが、過去記事を見ていたら、
なんともおかしげな詩が出てきたので朗読してみました。

朝に娘に助け出されましたが、いつまでも起きているからだと叱られました。(-_-;)
踏んだり蹴ったりの夜でした。夜中は魔の時間帯ですね。
今はそんなことはありません。たぶん。。。きっと。。。?!(笑)

当時の記事です。


by haru123fu | 2019-11-29 22:47 | Comments(2)
Commented by milletti_naoko at 2020-04-27 00:51
はるさん、夜中は皆が寝ていて、トイレで助けを求めたくても得るのが難しいでしょうから、痛みだけではなく、どんなにこわい思いをされたことでしょう。わたしも森で先ゆく夫たちとはぐれたり、出かけた先のトイレのドアを出ようとするのにドアが開かなかったり、短時間でもひどく恐ろしい思いをしたことがあるので、分かるように思います。

お嬢さんが来てくださってよかったですね。イタリアではよく店のトイレなどに、何かあったときに呼ぶためのブザーがついているのは、こういう事態のためなのだと思いました。転んでも起き上がれる手すりなどつかまるところがある、そして、転びにくい、そういう家づくりも、大切ですよね。
Commented by haru123fu at 2020-04-27 14:14
♪♪ なおこさんへ
あらら、こんなところを見て下さったのですね。
これは2013年ごろだったでしょうか。
記憶も遠くなって。。。
家には手すりを付け、トイレにももちろん取り付けていたのですが、
握力が無くて、バランスを崩しては転んで、肋骨を何度も折ったりしました。
最後には背骨の下の方を粉砕骨折で、大変でした。
そんなこんなで、今は、室内でも車椅子を使用しています。
そのお陰で、昨年は初めて入院無しの一年を過ごしました。
娘夫婦やヘルパーさんの手を借りて、今は落ち着いた生活をしています。
いつも気持ちを元気にしてなくてはいけませんね。

なおこさんが、遠い異国で、
元気に活躍していてくれる姿を見ると、とても嬉しいです。
予期もしないこんなコロナウィルスなどに、負けたくはないですね。
札幌では、そろそろ花の季節を迎えます。桜もちらほら咲いてきたようです。
待ちに待ったこの季節に、外出自粛は残念です。
なおこさん、心配してコメント下さったこと、ありがたいです。
私は元気にしています。なおこさんも、たいへんでしょうが、頑張ってください!
いつも応援しています。
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