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犬と笛 一  芥川龍之介


この作品は一~六編で、出来ています。
順番に朗読してUPしていきたいと思っています。つづき、になりますが、どうぞよろしくお願いします。

札幌は積雪0になりました。長い長い雪の中での生活も終わりをつげ、
春が駆け足で、大地に魔法をかけていくのでしょうか。
気が付けば3月もあと数日で終わりです。雪の解けた台地には小さな芽が出ていることでしょう。


犬と笛 一  芥川龍之介_f0227323_21542577.jpg
              そらが珍しくパパにだっこしてもらっています。

by haru123fu | 2020-03-27 22:10 | 朗読・動画 | Comments(18)
Commented by minoru2703 at 2020-03-27 22:38
いよいよ春ですなあ
いよいよ、いよはまだかな?イミフです(笑)

続きものは前の話を忘れるので今度まとめて聞きます象
Commented by curatortome at 2020-03-27 23:06
これは楽しみ。
Commented by _kyo_kyo at 2020-03-28 05:46
そらちゃん、何となくママのが良いって顔してませんか(笑)?
Commented by zakkkan at 2020-03-28 09:28
おはようございます
土曜日の朝は、昨日の雨がどうやら上がっています

北の大地の、雪解けですね
北海道のウィルスは、一段落でしょうか?

これから、来る春を・・しばし楽しんでくださいね

Commented by haru123fu at 2020-03-28 10:15
♪♪ minoruさんへ
ああ、分かりますよ。いよはまだ16だから…ですね。(笑)
そうですね。いよいよ春ですね。
Commented by haru123fu at 2020-03-28 10:18
♪♪ Tome館長さんへ
ありがとうございます。一日一遍ずつ朗読出来たらいいかな。
なんて思っていますが、さてどうなることやら。
Commented by jyariko-2 at 2020-03-28 10:20
おじゃまします
今 私どもの小さなサークルで宮沢賢治をやっていて
私は水仙月の四日のフレーズについて拾い上げることになっていますので
本を見ながら朗読を拝聴しました  とても落ち着いた表現で
読むよりずっと心に入ってきました ありがとうござます
宮沢賢治ならではの本ですねー
水仙月の四日 ってどういう意味なのでしょう
ご存知でしたら教えてください
Commented by haru123fu at 2020-03-28 10:21
♪♪ kyoさんへ
そらは、抱っこが大嫌いなんです。ママが抱っこしてもこの顔です。(笑)
私はもちろん、腕の力が無いため抱っこはできません。
だから、PCの机の上に乗ってスリスリ甘えてきます。
Commented by haru123fu at 2020-03-28 10:28
♪♪ zakkkanさんへ
おはようございます。
ウィルスは、なんとか、北海道全体でも一人・二人ぐらいです。
早い対応が良かったのと、みんなが不要不急の外出をしなかったからのようです。
後は道外から来る人が、持ってこないかと、心配です。

春は、まだ小さな可愛い芽を出したばかりです。
雪の下でも頑張っていたのでしょうね。
Commented by haru123fu at 2020-03-28 10:47
♪♪ Jyarikoさんへ
お聞き頂きありがとうございます。とても嬉しいです。
サークルで、勉強会をなさっているのですね。
そうですか、宮沢賢治を取り上げられるのですね。

水仙月は暦上の月ではなく、賢治が創作した月のようです。1月説〜4月説まであってそれとは別に、特定の月ではなく文字通り水仙が咲く月を指しており、地方毎に異なって当然とする説もあるそうです。

サークル活動、ステキですね。すぐ近くなら私も参加したいです。(笑)
Commented by _kyo_kyo at 2020-03-28 12:28
抱っこは嫌いだけど、抱っこは好きなんですね(笑)
そう言う所って本当に猫らしいよね、だけど猫好きにはそれさえも愛しいんですよね(^o^)
Commented by yamaboushi53 at 2020-03-28 14:04
はるさん こんにちは
芥川龍之介の「犬と笛」初めて知ったお話です。
なかなか面白そうですね。次回も楽しみにしています。
高校のとき、「羅生門」や「地獄変」を読んで、かなり
強烈な感想を持ちました。インパクトのある作品でした。
さて、北海道にも春が訪れましたね。雪のある生活を
知らない私は、はるさんがどんな想いで春を待ちわびてい
たのか、想像することがなかなか難しいです。
春の妖精が空から舞い降りてきたような感覚かな?
そらちゃんも春を待つネコちゃんですよね。

Commented by haru123fu at 2020-03-28 16:23
♪♪ kyoさんへ
そらは、パパよりもママよりも、私に一番なついています。
小さな時から、日中は私と一緒にいたからでしょう。
Commented by haru123fu at 2020-03-28 16:34
♪♪ yamaboushiさんへ
ヤマボウシさん こんにちは
芥川龍之介も、色々朗読させて頂いていますが、
長編が多いので、なかなか難しいです。

はい!春が来て、雪が無くなるのを待ちわびていました。
そうですね。春の妖精が、北の大地に魔法をかけ、
どんどん花が咲くのが楽しみです。
でも、ウチの庭は娘夫婦が、草取りが大変だからということで、
除草シートを弾き詰めてしまいましたから、
あでやかに咲く牡丹も芍薬も、花菖蒲もなにも咲きません。
私が何もできないので、そのことは了解したことなのですが、
やっぱり、雪が溶けて黒いシートが顔を出すと、なんだか
淋しい気持ちになってしまいます。クロッカスもチューリップもう咲かないでしょう。
Commented by mementovivere at 2020-03-28 17:39
はるさん、こんにちは。

やっぱり日本語の朗読っていいですね〜。
はるさんのお声に癒されます。

私もこちらで芥川龍之介の本(英語版)を息子に買って読み聞かせていました。「羅生門」や「藪の中」などは読みましたが、「犬と笛」は知りませんでした。
続きがすごく楽しみです!

猫ちゃんもかわいいですね〜。
Commented by haru123fu at 2020-03-28 18:11
♪♪ marinaさんへ
marinaさん こんにちは
気に入って頂けて、とても嬉しいです。

英語での芥川龍之介って、どんな感じでしょうか。
凄いですね、「羅生門」や「藪の中」の読み聞かせ、
なんだかとっても難しそうです。日本語でも難しいです。(^^;

もちろん、英語自体がわからないもので。(≧д≦)
お聞き頂いてとっても嬉しいです。ありがとうございます。

コロナウィルスは、大丈夫でしょうか。ブログの更新で、お元気をなのかを確認しています。
世界中大変なことになっていますね。どうぞ十分お気をつけ下さい。
Commented by milletti_naoko at 2020-03-29 05:52
はるさんは、札幌にお住まいなのですね。幼稚園年長組の冬から小学校5年生までは札幌に住んでいたので、懐かしいです。体育の授業で使う重いスキーを肩に担ぎ、ランドセルも背にあって、かじかんだ足で銭湯の前を温かいお湯を思いながら通り過ぎまいました。

新しい車椅子、無事に届いてよかったですね。
Commented by haru123fu at 2020-03-29 11:42
♪♪ なおこさんへ
そうでしたか、札幌にお住まいだったことがあるとは、
なんだか嬉しいです。
スキー授業は、本当に重たいスキーをかついで登校でした。
今は、学校で冬の間は預かるようにして、休日に使う時は、
前日に持ち帰るようです。
それでも、昔と今ではスキーもずいぶんと軽くなったようです。
息子などは、スキーをぜんぜんせずに、スノボーばかりでした。
なおこさんと、こんなお話が出来るとは、ビックリです。(*^▽^*)

はい!新車です。(笑)
今まで使っていたものもヤマハで、こんどのもヤマハです。
雪もすっかり融けたので、どこへ行こうかと気分だけでも楽しいです。
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