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レモン哀歌  智恵子抄より 高村光太郎

2013/01/12に公開

美しくも哀しい死の瞬間です。お聞き下さい。(*^▽^*)オネガイシマス

智恵子の療養先のゼームス坂病院は当時先進的な全個室、鍵なし、格子なしで
患者の自由を確保した施設だったようです。
この歳になると、沢山の死を見てきましたが、とても言葉には表せないものですね。
死を境にして、一人の人が完全にかき消すように消えて無くなる。
今しがたまで言葉を交わしたのに、その目を見つめていたのに、粛々と葬儀が執り行われ、
もうどこにも居ないのです。そして、その順番が自分自身にもいずれ訪れるのですね。

レモン哀歌  智恵子抄より 高村光太郎_f0227323_19211797.jpg
                秋の公園の木立はどこか寂しく感じます。
by haru123fu | 2020-09-15 07:00 | 朗読・動画 | Comments(10)
Commented by tokotakikuh at 2020-09-15 11:33
こんにちは・・
秋は、その感傷が、ふと背中から聴こえてくるのでしょうか?

智恵子抄、
ここまでも愛が生きている詩はないですね

毎日、あたりまえに生きてます
それでも、文句の出ない日が無いのです
過去より、未来の時間が少ないくせにね(笑)
Commented by yamaboushi53 at 2020-09-15 11:41
はるさん こんにちは
「死」というものを日常生活の中ではあまり
考えもせず、感じもせず、生きてきました。
最近、「死」に関係した小説を読んだり、映画を
鑑賞しています。そうしたらなぜか「死」が身近
のように感じられます。
「死」はやはり怖いものですね。
Commented by tokugawacats226 at 2020-09-15 19:33
はるさん、こんばんわん🐶

すごい詩ですよねー。
表現があまりに美しいから、
そのぶん悲しい。
ここまで愛される、愛せるってすごい。

智恵子さんは最後、すべてを託して、少女に戻っていたのでしょうね。ピュアすぎて別れがつらい…( ;∀;)

はるさんの朗読ステキでした✨✨✨

Commented by haru123fu at 2020-09-15 21:03
♪♪ zakkkanさんへ
秋は。。。とっても素敵な表現ですね。
もの凄く寒いです。(笑) 明日あたりから気温も20℃ぐらいにはなりそうです。

はい!こんな愛もあるのですね。
本当に。未来の時間が、少しでも有意義であるように生きて行きたいものです。
Commented by haru123fu at 2020-09-15 21:12
♪♪ ヤマボウシさんへ
こんばんは
そうですよね。普段は「死」など考えませんよね。
重たいものです。人の死ぬ瞬間を看取った時は、ただ茫然となりました。
去る者と生まれ来る者、両方に立ち会いましたが、
やはり、生まれ来るのは嬉しいものです。そうやって交代していくのでしょう。
そして、いずれ私たちも去って行かなければなりません。
せめて、その日が来るまでは、精一杯生きて行きたいものですね。
Commented by haru123fu at 2020-09-15 21:24
♪♪ えりんこさんへ
こんばんは
本当に。すごい詩ですよね。
智恵子抄の中では、この詩が一番好きです。
美しいからこそ悲しい。。。おっしゃる通りですね。

えりんこさんの記事の「待つ」をなるほどなぁ~と思って読ませて頂きました。
「待つ」と言う執着心。。。確かにそれも執着心ですよね。
執着心と言うものは、時々自分自身を苦しめます。
だから、人間なのかも知れません。なんてね。^^
いつも聞いて下さってありがとうございます。
Commented by minoru2703 at 2020-09-15 21:59
タワシの大予言
ここを見ている人は100年以内に全員死ぬ

人の一生は儚いもんですなあ
死んでしまえば無になって、覚えている人もいなくなったら完全に消えます

でも死後の世界はあるかも?って最近思ってます
死後の数は20個(四五20)
(・3・) アルェー、タワシ教祖になっかな(笑)
Commented by haru123fu at 2020-09-15 22:39
♪♪ minoruさんへ
minoruさんの大予言は、確実ですね。(笑)
時と言うのは残酷なようで、癒しでもあります。
死後20ですか。死後の世界は沢山あるのですね。(爆)
minoruさんが教祖になるなら、是非ご連絡ください。
私も教団に入信しようかと思います。(`ー´イヒヒ
Commented by cometsan1966 at 2020-09-16 00:13
素晴らしいですね・・・死という悲しいお話ですが・・・
映像や絵が無くてもその言葉だけでその空気感まで全てが
見事に完璧に目の前に再現されますね☆彡

かえって映像や絵が無い方が言葉だけの方が・・・
心に直接~奥深くまで響くのかもしれませんね。。。
偉大な人の言葉の持つ力に驚かされました!

高校生のころ教科書で見て以来でしたが。。あの頃から
何十年も経っていますので感じる事も違うものですね・・
年月の重みがそうさせるのでしょうかね(^-^;
Commented by haru123fu at 2020-09-16 17:32
♪♪ cometsanさんへ
はい!とても美しくそれ故に、なお悲しいですよね。
私も智恵子抄の中でも一番好きな詩です。
智恵子の死の場面ですが、神々しい光に満ち溢れてもいるように感じます。

そうですね。同じく年月の重みを感じます。
あの頃は、さほど思いもなく、
死すら遠いことのように、ただ読んでいたような気がします。
歳をとりました。(笑)
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