お屋敷の庭でお手討があるとのおふれがありました。はたしてその首は……。 お聞き下さい。(*^▽^*)オネガイシマス 今日も暑い一日でした。でも夏は好いですね。 昨日の夜、外に出てしばらく空を見上げていたら、 柄杓の形をした北斗七星を見つけました。たぶんね。(笑)
by haru123fu
| 2021-06-11 23:05
| 朗読・動画
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Comments(4)
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u831203 at 2021-06-12 09:02
小泉八雲にこんな短編があったんですね
おなじ怪談でも耳なし芳一などと比べて少々ユーモラスなところもある話ですね ギリシャ生まれの新聞記者ラフカディオ・ハーンが東の果ての日本にやってきて小説を書く ただならぬ苦労と偏見があったようですが、それを支えたのが妻の小泉せつ ハーンのせつに対する愛情と信頼はハーンぱではなかったようですね 近頃は夜空を見上げることはなくなりました 星座もいろいろあって、どれがどれやらさっぱりわかりませんが、 乙女座、さそり座、水瓶座などがあるのかな 役者がいる歌舞伎座や、怖いやく座ぐらいは知っていますが そういえばもうすぐ七夕ですね コロナ禍でバタバタしていてタナバタどころではないですが、 ♬見上げてごらん夜の星を~ その心のゆとりが大切ですね masa
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at 2021-06-12 10:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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haru123fu at 2021-06-12 19:16
♪♪ masaさんへ
最後の一念で石に嚙みついた罪人が、そのことで殿のはかりごとにすっかりはまってしまったという、 なんとも仰天なお話です。 当時の国際結婚は、やはり偏見が大きかったことでしょうね。 ふふッ!ハーンぱでないとは。(笑) 久しぶりに夜空を眺めてみました。少し寒いぐらいの夜風でした。 あれッ!星が七つ柄杓型に並んでいる!なんて、ちょっと嬉しくなりました。 あははッ!色んな星座があるものですね。(笑) 私もぜんぜん星のことは分かりませんが、masaさんのおっしゃる星座ならよく分かります。なんてね。(笑) そちらはでは、来月七夕ですね。北海道ではひと月遅れの8月です。 時は、季節は、コロナ禍なんて関係なく流れて行きますね。 ぼやぼやしているとお盆も来ますね。 早くコロナ禍から脱したいものです。^^
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haru123fu at 2021-06-12 19:18
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