GONSHANとは、良家のお嬢さんという意味だそうです。お聞き下さい。(*^▽^*)オネガイシマス とても悲しい詩ですね。子どもを亡くした母親の心情でしょうか。 7歳で亡くなった子なのか、それとも死んだ子の歳を数えるとちょうど7歳なのか。 色々な解釈が出来そうです。 お彼岸ですね。昨日お墓参りに行って行きました。 別にどうということもないのですが、なんだか心が落ち着きますよね。
by haru123fu
| 2021-09-24 14:49
| 朗読・動画
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Comments(6)
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tokotakikuh at 2021-09-24 16:07
死んだ子の歳ですね
切ないです・ 彼岸は、あの世とこの世の橋が開通する日です らしいです せめて・あの世の人のつぶやきを 墓前で聞いてあげる日ですよね
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u831203 at 2021-09-24 17:56
北原白秋にこんな詩があったんですね
悲しい詩ですね やはり死んだ子の年の数だけ曼珠沙華を手折ったのでしょう 情熱的な花ですが悲しい花でもあります ジャガタラお春もこの曼珠沙華に見送られて異国へ売られて行きました(長崎物語) お墓参りに行かれましたか 春と秋の彼岸にはお墓参りをするのが、日本人の習慣みたいなものでしたが、近頃は墓じまいをする人も多くなり、先祖を敬い偲ぶ心も薄れていくような気がします 猫が高齢の女性を好むのは、男性より女性の声を好み、毎日14時間眠るのに子供の声はうるさく、物静かな高齢女性のそばが居心地がいいのだそうです 喜んでいいのやら 年寄り扱いしないでといいたいやら でしょうか masa
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at 2021-09-25 10:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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haru123fu at 2021-09-25 21:28
♪♪ zakkkanさんへ
死んだ子の歳だけ彼岸花を手折る。 本当に切ないですね。 お彼岸にちょうどの詩かなと思いました。 いつまでお墓を守ることが出来るか不安ですが、 やはりお参りをすると心が優しくなれるような そんな気がします。^^
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haru123fu at 2021-09-25 21:41
♪♪ masaさんへ
お彼岸なので、この詩が似合いかと思いました。 でも、ちょっと切なく悲しい詩ですよね。 そうなのですか。ジャガタラお春が……。 春のお彼岸はどうしても雪が多くて、お墓のそばまでも行くことが出来ないので、 お盆と秋のお彼岸には必ずお墓参りに行きます。 そらは私の声が心地よいと感じてくれているのかな? 私の地声は少しトーンが高いので、落ち着いた低い声で朗読できるように努力しています。 あれれ、努力しなくても老婆の声のままで好いのかな?(笑) それにしても、ホントお邪魔猫です。(^^;
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haru123fu at 2021-09-25 21:42
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