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かつてわが悲しみは 三好達治 朗読


かつてわが悲しみは かの丘のほとりにいこへり……お聞き下さい。(*^^*)オネガイシマス

今日は勤労感謝の日ですね。毎日のお仕事お疲れ様です。
今日はお休みなので、娘は猫達と一日ゆっくり寝るのだと昨日から言っていました。
コロナが蔓延してきているので、出かけるよりもその方がいいのでしょうね。(笑)

かつてわが悲しみは 三好達治 朗読_f0227323_09075089.jpg
11月の初めにウトナイ湖で遊んでいた白鳥は、今頃はどこにいるのかな?

by haru123fu | 2022-11-23 09:18 | 朗読・動画 | Comments(6)
Commented by tokotakikuh at 2022-11-23 13:10
白鳥は、南下はじめてますね
関西へ来るにはもう少し時間がかかりそうです

北海道のコロナ・気になりますね
これからは、風邪の季節と重なります
どうぞ、気を付けてお過ごしくださいね
Commented by yamaboushi53 at 2022-11-23 16:53
はるさん こんにちは
「かつてわが悲しみは」初めて拝聴させていただきました。
作者である三好達治さんが自分の歩かれてきた人生を
振り返られて、言葉に託したように感じられました。
今日の愛知は終日雨でした。朝から空は暗く、こんな
休日はなんとなく心までどんよりしてしまいます。
外の仕事がないので、本を読んだり、音楽を整理したり
して過ごしました。
北海道もきっと寒くなっていることでしょう。
お身体に気をつけて、お過ごしください。
Commented by u831203 at 2022-11-23 20:46
 時計の針が前に進めば時間になり、後ろへ戻れば思い出になると寺山修司が書いていますが、誰にも思い出はあるわけですが、三好達治は詩のような悲しみがあったのでしょうね
切ない詩ですね 
 ウトナイ湖の白鳥がいなくなった? どうしたのでしょうね 昔ありましたね マナーの悪い外国人観光客がたばこの吸い殻を湖にポイ捨てして、白鳥が餌かと思って近づいたら、タバコとわかって、スワン(吸わん)と逃げて行ったことが(笑) そんなことではないでしょうが、どこにいても春まで穏やかに過ごしてほしいですね masa
Commented by haru123fu at 2022-11-24 09:32
♪♪ zakkkanさんへ
ニュースで白鳥は新潟と聞きました。長い旅は続くのでしょうね。
北帰行が始まる来年の2月頃には、またその美しい姿をウトナイ湖で見られることを楽しみにしています。
子どもが幼かった時には、食パンを手で食べさせてやったりしましたが、
今はそのようなことは禁止となり、白鳥を見るとそんな昔のことが懐かしく思い出されます。

ありがとうございます。ワクチンの5回目も来月中旬に予約できました。
人ごみに行かないよう気をつけたいです。
ニュースで京都の旅行者での混みようをみると、zakkkanさんもどうぞお気を付けくださいね。
Commented by haru123fu at 2022-11-24 10:13
♪♪ ヤマボウシさんへ
おはようございます!
なぜかこの詩が身に染みるように感じました。
特に、おのが身ははやく老いしか この日また何にいそぐや
の一節につい自分の身を重ねたりしました。(笑)
人は、詩や音楽に励まされたり、慰められたりするものですね。
ありがとうございます。
ヤマボウシさんもどうかお身体を大切になさって下さい。^^
Commented by haru123fu at 2022-11-24 10:28
♪♪ masaさんへ
寺山修司の書にそんなことが書かれてあるのですか。
生まれてからこの歳になるまで、時計の針は途方もない回数を回り続けたんだなぁ~と、そんなことを思いました。
もう忘れてしまっていても、その数だけきっと思い出があるのですね。(笑)

ウトナイ湖は大好きな湖です。白鳥が飛来すると、本当に白鳥の湖だと思います。
次に白鳥が来るのは来年の2月~3月なので、また行って白鳥に会えるといいなぁ~と思います。
あらら、タバコはスワンですか!タバコは身体に良くないですものねッ!(笑)
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