安平町の菜の花畑を見に行ってきました。以前に朗読した山村暮鳥の詩「純銀もざいく」その通りでした。
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな。。。が、頭の中を流れます。 ![]() ![]() ![]() ![]()
by haru123fu
| 2023-05-28 06:22
| 朗読・動画
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Comments(8)
私が小学3年生の時に親父の転勤で引っ越しをしたのですが、姫路の家からすると随分田舎だなと!!!子供ながら思ったのです。
駅に降りて見廻しても余り建物も無く、直線で1キロ程先一寸高台の小学校が見えてあれがお前の行く学校だよと教えられたのですが時期は4月でその学校までの間は総て菜の花で埋め尽くされて正に黄色の世界でした。今ではすっかり変わって都会っぽくなってしまいましたが懐かしい思い出です。 いちめんのなのはな・・・わかります。
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♪♪ 志摩次郎さんへ
見事な菜の花畑でした。 少年の次郎さんの中にも、「いちめんなのはな。。。」がしっかり心に残ったことでしょうね。 子どものときに見た景色は何年たっても色褪せずに、どんな菜の花畑よりも、きっと次郎さんの心の中に一番素晴らしく美しい黄色として印象付けたことでしょうね。 安平町は千歳からも近く、帰りには支笏湖へも寄ってきました。 ビタミンカラーの黄色に元気をもらったドライブでした。^^
いちめんのなのはな・・・この繰り返しがなんともいえませんね
でも山村暮鳥はなぜ純銀モザイクとしたのでしょうね 黄色い菜の花ですから純金なら分かりますが 北海道は今菜の花の真っ盛りですね まさに春爛漫ですね 猿まわし 懐かしいですね 子供の頃よく見ました 猿まわしの♬親の因果が子に報い 生まれ出でたるこの子は~の歌に合わせて猿が人形を背負ってびっこで歩き回り、最後に人形を放り投げる そんな芝居でした 昔は猿回しの学校があったようですね ベテランの猿回しが若い猿回しを指導する その指導者をコン・サル・タントと言ってたそうです(笑) masa
はるさん こんばんは
いちめんのなのはな いちめんのなのはな 同じフレーズが繰り返されています。 作品を読むだけで、その広がりと情景が浮かびます。 今回ははるさんのお写真まで付いていますので、 その様子が実感できます。 なのはな畑、ラベンダー畑、北海道はやはり スケールが大きいですね。
♪♪ masaさんへ
山村暮鳥のこの詩を初めて見た時はちょっと驚きました。 でも声に出して読むと本当に目の前に一面の菜の花が広がっていくような気がしました。 詩人とはさすがに素晴らしいですね。 ようやく北海道にも気持ちの良い季節がやって来て、次から次へと花が咲いています。 私も少し花に目をやる余裕が出来て来たようです。 猿まわしはテレビでしか見たことが有りませんでした。 きゃははッ!そんな猿のお芝居があるのですね。あらら、コン・サル・タントとは!masaさんに座布団3枚です!(笑)
♪♪ ヤマボウシさんへ
こんにちは! おなじ言葉の繰り返しですが、実際の菜の花畑を見た感じは、 やはり、いちめんのなのはな。。。でした。(笑) 山村暮鳥の気持ちがよく分かりますね。 北海道にもようやく花の季節がやって来て、次から次と様々な花が開花していきます。 こちらでは、花が競ってまるで一斉に咲くというような感じです。 こんな季節はやはり気持ちが良くありがたいものです。^^
はるちゃんへ、おはようございます(#^.^#)
いつのまにか北海道の観光大使になったみたいです(^^)/ いちめんのなのはな…朗読には困ったような題材ですね 気持ちを伝えるのが難しそう しっかりと菜の花畑を堪能させてもらいました 雨の方は大丈夫でしょうか?
♪♪ 五郎さんへ
ふふッ!北海道の今の季節はどこでもとても奇麗です。色んな景色を見たいと思うのですが、なかなかね。(笑) はい!いちめんのなのはな。。。はとても難しかったです。(^^; 五郎さんは旅のお疲れはすっかり取れましたか? 昨日の夜は久しぶりに雨が音を立てて降っていましたが、今朝はもう晴れています。 これからはそちらは梅雨になるのでしょうか? セローでお出かけの際は十分にお気をつけ下さいね。^^
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